白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
石川県への修学旅行に興味を示す旅行会社、学校が増加する中で、SDGsを学ぶという時代の要請に応え、また、丁寧に学校のニーズに応えながら、引き続き宿泊を伴う誘客に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○北嶋章光議長 山口議員。
石川県への修学旅行に興味を示す旅行会社、学校が増加する中で、SDGsを学ぶという時代の要請に応え、また、丁寧に学校のニーズに応えながら、引き続き宿泊を伴う誘客に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○北嶋章光議長 山口議員。
しかし、最近では、まだコロナの影響もありますが、修学旅行や運動会、合唱コンクールなども開催され、少しずつ日常を取り戻せるようになってまいりました。 本市は、学校教育の大きな目標として知・徳・体の調和の取れた児童生徒の育成を掲げ、子どもたちに確かな学力を身につけること、豊かな心と健やかな体を育てることを目指し、その実現に取り組んでいるところでございます。
また、授業はもとより、ミニ運動会や修学旅行などの行事を通じて、年配の方であれば一つ一つの行事が自分の人生を取り戻すような貴重な場所となり、外国籍の方であれば、日本での生活基盤を築く礎の場所となっております。
運動会やスポーツ大会及び修学旅行、入学式、卒業式に至るまで規制されて、学校生活での楽しみも激減していると、そして、心身ともに疲弊していると思います。教育委員会として、各学校と連携を密にし、子供たちの心のケアをすべきと思いますが、考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、デジタル教育についてですが、今後、ますます少子化が進む中、教育の在り方も変化してくると思います。
給食費以外の部分に関しては、学校によってそれぞれ差があるというふうな事情も十分理解しておりますけれども、将来的には修学旅行費の積立てなどもありますから、その辺も含めて公会計化に組み込んでいただけるようなシステムになればなということを願望しまして、次の質問に移りたいと思います。 七尾市や小松市など学校給食の無償化を公約に掲げた市長が誕生し、県内でも具体的に無償化の動きがございます。
奨学金と連動して、輪島病院で一定期間働けば返済免除となり、看護師確保につながっている看護師等修学資金貸与制度がありますが、介護福祉士等の資格を取るための学校に入学した方にも同じような制度を創設することを県に求めていくことは考えていますか。 7番目は、新型コロナ対策についてです。
5点目として、コロナ禍により市内の中学生の県外への修学旅行が取りやめた中、ある中学校では、観光連盟のツアー商品として、白山手取川ジオパークを周遊する学校向けのスタディー・ツーリズムにモニターとして利用されたそうであります。 そこで、地元の中学生の評価・感想にどのようなものがあったのか、お聞きしたいと思います。
2点目、これからの小・中学校の合宿や修学旅行期に向けたコロナ対応についてお尋ねいたします。 3点目、中高生の修学旅行期を迎えますが、その前にワクチン接種をしてはいかがでしょうか。お尋ねいたします。 4点目、白山市内の職域(大学を含む)ワクチン接種の状況と今後の計画をお尋ねいたします。 5点目、ブレークスルー感染が発生した後、どのような対策を講ずるのか、お尋ねいたします。
その方は、修学旅行に引率にいって、女学校の校長だったんですけれども、修学旅行に引率に行って、ペストにかかって亡くなったという記録もありました。 コロナ禍が続きますが、負けずに頑張りましょう。以上で終わります。 ○議長(西恵君) 建設部長。
次に、秋に実施を予定しております中学校の修学旅行についてでありますが、修学旅行は、コロナ禍においても、子供たちにとってかけがえのない一生の思い出となる、極めて教育効果の高い活動であります。そこで、生徒が安心して参加できるよう、感染防止対策として、バスの増車に対しその経費を計上いたすものであります。
この制度でございますけれども、支給額は年額5万円、在学する正規の修学期間を終了するときまでの期間支給させていただきます。 実績でございますけれども、令和2年度の実績では47名の生徒に対しまして合計235万円の奨学金を小松市奨学基金から繰入れいたしまして支給させていただいております。
そのほか、中学校における修学旅行、部活動の各種大会、小学校におけます合宿、運動会等の行事も行う予定で準備を進めております。 今後も引き続き感染防止対策をしながら、子供たちの思い出に残るような学校生活となれるよう、様々な教育活動に取り組んでまいります。 3点目の学校の対応に保護者は苦労しているが、情報の出し方など、改善策はという御質問についてお答えします。
また、ほとんど実施できていない県内外の修学旅行です。この誘致を分散型で受け入れるなど、滞在型の旅行商品の開発を考えていけばいいのではないかと思います。 要するに、観光資源として持続可能な開発目標SDGs、先ほども言いましたが、これと地域の行動を旅行プログラムに組み入れることで観光低迷から脱却し、地域活性化につながらないかということを提案いたします。 以上、私から3つの質問でございます。
その方の大阪に住むお孫さん、現在中学3年生でいらっしゃいますが、修学旅行で船に乗ったとき、船酔いがひどく、陸に降りてもめまいやふらつきが治らず、病名も分からない中、兵庫県明石市の明舞中央病院脳神経外科医の中川紀充先生と出会い、脳脊髄液減少症と分かったそうです。
また、修学旅行の代替として、日帰り体験学習なども行ったとお聞きするところであり、学校生活の思い出の一こまとなり、大変うれしく思います。
そこで、本市が打ち出している五感にごちそう金沢宿泊キャンペーンの継続と拡大を市長は打ち出し、クーポン券の送付とか修学旅行への助成などを打ち出しています。感染拡大が始まってからの見直しでは遅過ぎると考えます。市長は、提案理由説明の中で、適切な事業実施を述べていますが、適切でないとの判断はどのように考えておられるのでしょうか。
4点目として、給食費公会計化の検討に派生して、教材費や修学旅行費といった費用の公会計化がどこまで進んでいるのか。今後、教育関係の公会計化の拡大実施を検討する予定のあるなしについて、その理由も含めて伺います。 ○議長(杉木勉君) 楠教育部長。 〔教育部長(楠 利勝君)登壇〕 ◎教育部長(楠利勝君) 西川議員の学校給食費の公会計化について、4点の御質問にお答えいたします。
運動会や修学旅行、合宿などの学校行事は、子供たちにとって大切な思い出になりますので、感染症の対策を行いながら、何とか実施するよう各学校に指示をしてまいりました。 また、授業参観などのPTA行事も11月より各校で工夫しながら行うよう指示するなど、子供たちの学校生活の様子を保護者の皆さんに見ていただく機会が、最近は増えていると思っております。
小松市におきましては、議員も御存じのことだろうと思いますが、国語、社会、美術等の教科学習や、それから総合的な学習の中で、また中学校では修学旅行の中で広島平和記念資料館の見学や実際に被爆を体験されたその講師の方々からお話をお聞きしまして、平和の大切さや、その命の貴さについて学んできております。また、修学旅行につきましては、その前後にも学習が行われているというふうに理解をしております。
それと1つは、七尾市保育士の修学資金貸付制度があるんですね。これまでの実績もありますけれども、この貸付制度自体どう評価されるのかなという見解を伺いたいと思います。 ○副議長(木下敬夫君) 茶谷市長。 〔市長(茶谷義隆君)登壇〕 ◎市長(茶谷義隆君) 貸付制度につきましては、まだ私のほうでちょっと不勉強でございまして、また検討させていただきながら確認させていただきたいと思っております。